外壁塗装を検討しているものの、「見積もりはどうやって取ればいい?」「何社に依頼すればいい?」と迷っている方もいるのではないでしょうか。
この記事では、外壁塗装の見積もりのやり方を6つのステップに分けて解説します。 見積書で確認すべき項目や比較するポイント、見積もりを依頼する業者数の目安も紹介するので、外壁塗装を検討している方は参考にしてください。
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目次
外壁塗装の見積もりのやり方|依頼から契約までの6ステップ
外壁塗装の見積もりは、次の流れで進めます。
- 外壁の状態と希望条件を整理する
- 外壁塗装業者を複数選ぶ
- 現地調査を依頼する
- 見積書をもらう
- 複数社の見積もりを比較する
- 工事内容・保証を確認して業者を決める
それぞれのステップで何をすればよいのか、順番に見ていきましょう。
① 外壁の状態と希望条件を整理する
まずは、自宅の外壁で気になっている箇所や、外壁塗装に対する希望を整理します。
例えば、「外壁の色あせが気になる」「ひび割れを補修したい」「○月までに工事を終えたい」などです。希望する色や予算が決まっている場合は、あわせてまとめておきましょう。
専門的な知識がなくても、劣化状況を自分で細かく判断する必要はありません。気になっていることを整理しておけば、現地調査の際に業者へ相談しやすくなります。
② 外壁塗装業者を複数選ぶ
次に、見積もりを依頼する外壁塗装業者を選びます。
外壁塗装は、最初から1社に絞らず、複数の業者から見積もりを取ることがおすすめです。 1社だけでは、提示された価格や工事内容が妥当なのか判断しにくいためです。
施工実績や対応エリア、口コミなどを確認しながら候補となる業者を選びましょう。
ただし、多くの業者に依頼しすぎると、現地調査への対応や見積書の比較に時間がかかります。具体的に何社へ依頼すればよいのかは、後ほど「外壁塗装の見積もりは何社に依頼する?」で詳しく解説します。
③ 現地調査を依頼する
候補となる業者を選んだら、現地調査を依頼します。
外壁塗装では、建物の大きさだけでなく、外壁の劣化状況や補修が必要な箇所、足場を設置するスペースなどによって工事内容や費用が変わります。
そのため、正確な見積もりを出してもらうには、実際の建物を確認してもらうことが重要です。
現地調査では、主に以下のような項目を確認します。
- 外壁の面積
- ひび割れや塗膜の剥がれなどの劣化状況
- コーキングの状態
- 雨樋や軒天など付帯部の状態
- 足場を設置できる範囲
- 補修が必要な箇所
気になっている劣化や希望する工事がある場合は、このタイミングで伝えておきましょう。
④ 見積書をもらう
現地調査が終わると、その結果をもとに業者が見積書を作成します。
見積書には、工事費用の総額だけでなく、施工範囲や使用する塗料、塗装面積、足場代、下地処理などの内訳が記載されます。
見積書を受け取ったら、金額だけを見て判断するのではなく、どのような工事が含まれているのかを確認しましょう。
業者によって見積書の書き方や工事項目が異なるため、不明な項目があれば契約前に質問することも大切です。
⑤ 複数社の見積もりを比較する
複数社から見積書がそろったら、内容を比較します。
比較するときは、見積もり総額だけで判断しないことが重要です。 一見安く見える見積もりでも、必要な補修工事が含まれていなかったり、使用する塗料のグレードが異なっていたりする場合があります。
施工範囲や工程、使用する塗料、保証内容などを確認し、同じ条件で比較しましょう。
見積書で具体的に確認したい項目や比較方法については、後ほど詳しく解説します。
⑥ 工事内容・保証を確認して業者を決める
見積もりを比較したら、最終的に外壁塗装を依頼する業者を決めます。
価格だけではなく、工事内容や使用する塗料、保証・アフターフォロー、担当者の説明や対応なども含めて総合的に判断しましょう。
見積書を見てもわからないことがある場合は、そのまま契約せずに確認します。質問に対して具体的に説明してもらえるかどうかも、業者を選ぶ際の判断材料のひとつです。
契約前には、見積書と契約書の工事内容や金額に違いがないかも確認しておきましょう。
外壁塗装の見積もりを依頼する前に準備すること
外壁塗装の見積もりを依頼する際は、必ず特別な書類を用意しなければならないわけではありません。
ただし、家の図面や過去の工事履歴、希望条件などを準備しておくと、現地調査や業者との打ち合わせをスムーズに進めやすくなります。
家の図面
家を建てた際の図面が手元にある場合は、準備しておきましょう。
図面から建物の大きさや形状などを確認できるため、業者が施工範囲を把握する際の参考になります。
ただし、図面がなくても外壁塗装の見積もりは可能です。 現地調査で業者が建物の寸法や外壁の状態を確認するため、図面が見つからない場合に無理に用意する必要はありません。
過去の工事履歴
以前に外壁塗装や補修工事を行っている場合は、工事を実施した時期や内容を確認しておきます。
過去の見積書や契約書などが残っていれば、前回使用した塗料や補修した箇所を確認できる場合があります。
詳細がわからなくても、「約10年前に外壁塗装をした」など、わかる範囲で業者に伝えれば問題ありません。
希望条件
外壁塗装に対する希望も、事前に整理しておきましょう。
例えば、以下のような内容です。
- 希望する予算
- 工事を希望する時期
- 外壁の色
- 使用したい塗料
- 気になっている劣化箇所
- 外壁と一緒に塗装・補修したい箇所
複数社に相見積もりを依頼する場合は、できるだけ同じ希望条件を伝えることがポイントです。 業者ごとに依頼条件が異なると、見積もり金額に差が出て比較しにくくなります。
塗料などについて具体的な希望が決まっていない場合は、「耐久性を重視したい」「できるだけ予算を抑えたい」といった希望を伝え、業者から提案してもらう方法もあります。
外壁塗装の見積書で確認すべき6つの項目
外壁塗装の見積書を受け取ったら、まず総額に目が行きがちですが、金額だけで良し悪しを判断することはできません。
同じ外壁塗装でも、施工範囲や使用する塗料、補修内容などによって費用は変わります。複数社の見積もりを正しく比較するためにも、以下の6つの項目を確認しましょう。
塗装面積・数量
外壁や屋根など、塗装する箇所の面積や数量が具体的に記載されているか確認します。
例えば、外壁塗装が「一式」とだけ記載されている場合、どの範囲をどれだけ塗装するのかがわかりにくく、ほかの業者の見積もりとも比較しにくくなります。
「外壁 〇㎡」のように施工数量が記載されていると、工事範囲や単価を確認しやすくなります。
業者によって算出方法が異なるため、複数社で面積に大きな差がある場合は、どのように計算したのか確認してみましょう。
塗料のメーカー・商品名
使用する塗料について、メーカー名や商品名まで記載されているか確認します。
「シリコン塗料」「フッ素塗料」のように種類だけが記載されている場合、具体的にどの製品を使用するのかわかりません。同じ種類の塗料でも、製品によって価格や特徴、期待できる耐用年数などは異なります。
見積書に商品名が記載されていない場合は、どのメーカーのどの商品を使用する予定なのか業者に確認しておきましょう。
塗装回数・工程
外壁塗装は一般的に、下塗り・中塗り・上塗りの工程で行われます。
見積書では、「下塗り」「中塗り」「上塗り」など、どのような工程で施工するのかがわかる記載になっているかを確認しましょう。
ただし、必要な塗装回数は使用する塗料や外壁の状態、メーカーの仕様などによって異なる場合があります。単純に回数の多さだけで判断せず、使用する塗料に適した施工方法になっているかを確認することが大切です。
足場・高圧洗浄・下地処理などの費用
外壁塗装では、塗料を塗る以外にもさまざまな工程が必要です。
代表的なものには、以下があります。
- 足場の設置・撤去
- 飛散防止ネット
- 高圧洗浄
- 養生
- ひび割れなどの下地補修
- コーキング工事
- 廃材処分・清掃
これらの作業が見積もりに含まれているか確認しましょう。
特に下地処理は、外壁の状態によって必要な作業が変わります。「下地処理一式」など内容がわかりにくい場合は、具体的にどのような補修を行うのか確認しておくと安心です。
付帯部の施工範囲
外壁塗装とあわせて、雨樋や軒天、破風板、雨戸などの付帯部を塗装することがあります。
外壁だけを見ていると見落としやすいため、どの付帯部まで見積もりに含まれているのか確認しておきましょう。
例えば、A社では雨樋や軒天まで含まれている一方、B社では外壁のみという場合、単純に総額を比較することはできません。
複数社の見積もり金額に差がある場合は、付帯部を含めた施工範囲の違いも確認してください。
保証内容
外壁塗装の保証が付いている場合は、保証期間だけでなく、保証の対象となる工事や不具合、適用条件まで確認します。
「10年保証」と記載されていても、すべての不具合が10年間保証されるとは限りません。外壁の塗膜のみが対象になっている場合や、付帯部などは異なる保証期間が設定されている場合もあります。
保証書が発行されるか、どのような場合に保証を受けられるのかを契約前に確認しておきましょう。
見積書は「一式」だけでなく内訳を確認する
見積書の書式は業者によって異なりますが、重要なのは工事内容を具体的に確認できることです。
例えば、次の2つでは確認できる情報量が大きく異なります。
| 記載例 | 内容 |
| 外壁塗装工事 一式 〇〇万円 | 施工面積や塗料、工程などがわかりにくい |
| 外壁〇㎡/塗料の商品名/下塗り・中塗り・上塗り/各単価 | 施工内容や数量を確認しやすい |
「一式」という表記自体が問題というわけではありません。しかし、一式表記が多く、何にいくらかかるのか、どのような工事をするのか確認できない見積書は、契約前に詳細を聞いておきましょう。
外壁塗装の費用相場や見積もりの内訳について詳しく知りたい方は、関連記事も参考にしてください。
外壁塗装の見積もりを比較する4つのポイント
複数社から見積もりを取ったら、それぞれの内容を比較して依頼先を検討します。
このとき、最も安い業者を選べばよいとは限りません。金額の違いだけでなく、「なぜその金額になっているのか」を確認することが重要です。
ここでは、見積もりを比較する際に確認したい4つのポイントを解説します。
総額だけで比較しない
見積もりを比較するときは、総額だけを見て業者を選ばないようにしましょう。
例えば、ほかの業者より安くても、下地補修や付帯部の塗装などが含まれていなければ、結果的に工事内容が異なります。
反対に見積もりが高くても、施工範囲が広い、耐久性の高い塗料を使用する、補修工事が含まれているなどの理由があるかもしれません。
見積もり金額に差がある場合は、まず内訳を確認し、差額が生じている理由を確認しましょう。
工事範囲・工程をそろえて比較する
複数社の見積もりを比較する際は、工事範囲や施工条件がそろっているか確認します。
例えば、一方の業者ではベランダや雨樋まで施工範囲に含まれ、もう一方では外壁のみの場合、見積もり総額だけでは正しく比較できません。また、下地補修やコーキング工事などの内容が異なるケースもあります。
以下のような希望条件は、あらかじめ整理して各社に同じように伝えるのがおすすめです。
- 塗装・補修したい箇所
- 希望する予算
- 工事を希望する時期
- 塗料に求める性能や耐久性
- 外壁の色などの希望
特定の商品を指定する必要はありません。「できるだけ長持ちさせたい」「予算を抑えたい」など、何を重視しているのかを同じ条件で伝えることが大切です。
塗料のグレード・耐用年数を比較する
使用する塗料が異なれば、見積もり金額にも差が出ます。
そのため、塗料を比較するときは価格だけではなく、メーカー・商品名・特徴・期待できる耐用年数などを確認しましょう。
価格を抑えたいのか、初期費用が高くても長持ちする塗料を選びたいのかによって、適した選択肢は変わります。
業者ごとに異なる塗料を提案された場合は、「なぜこの塗料を提案したのか」も聞いてみると、自宅に合った提案なのか判断しやすくなります。
保証・アフターフォローを比較する
工事後の保証やアフターフォローも比較します。
確認したいのは、保証期間の長さだけではありません。保証の対象範囲や適用条件、施工後の点検の有無なども含めて比較することが大切です。
保証期間が長くても対象範囲が限定されているケースもあるため、「何年間保証されるか」だけで判断しないようにしましょう。
また、施工後に不具合が発生した場合の連絡先や対応方法についても確認しておくと安心です。
外壁塗装の見積もりは何社に依頼する?
外壁塗装の見積もりを1社だけに依頼した場合、提示された金額や工事内容が適切なのか判断しにくくなります。一方で、依頼する業者が多すぎると、それぞれの現地調査に立ち会ったり、見積書を比較したりする負担が大きくなります。
見積もりは3社程度を目安に比較する
外壁塗装の見積もりは、複数社を比較でき、対応にも手間がかかりすぎない3社程度をひとつの目安にするとよいでしょう。
3社程度から見積もりを取れば、費用だけでなく、必要と判断された補修工事や提案された塗料、保証内容なども比較できます。
例えば、3社すべてから同じ箇所の補修を提案された場合は、その工事が必要である可能性が高いと判断する材料になります。反対に、1社だけ工事項目や金額が大きく異なる場合は、その理由を確認するとよいでしょう。
複数社の見積もりを比べることで、単に安い業者を探すのではなく、納得できる工事内容や価格を見極めやすくなります。
複数の業者を探すのが大変なら一括見積もりを活用する
相見積もりを取るには、複数の外壁塗装業者を探し、それぞれに問い合わせる必要があります。
「どの業者に頼めばいいかわからない」「複数社を自分で探すのが大変」という場合は、一括見積もりサービスを活用するのもひとつの方法です。
ミツモールでは、外壁塗装を検討している方に向けて、条件に合った塗装業者探しをサポートしています。
複数社を比較することで、費用だけでなく工事内容や提案の違いも確認できます。外壁塗装の依頼先をまだ決めていない方は、まず見積もりを取って比較するところから始めてみましょう。
外壁塗装の見積もりで注意したい4つのケース
外壁塗装の見積もりでは、金額だけでなく、見積書の記載内容や現地調査、業者の対応にも注意が必要です。
「一式」の記載が多く内訳がわからない
「外壁塗装工事 一式」「下地処理 一式」など、一式表記が多く、数量や単価、作業内容がわからない見積書には注意しましょう。
一式表記そのものが問題なのではなく、具体的に何が含まれているのかわからない状態で契約しないことが重要です。
例えば「外壁塗装一式」であれば、施工面積や使用する塗料、塗装工程などを確認します。
説明を受けても内容がわからない場合は、見積書に詳細を追記してもらえるか相談するとよいでしょう。
相場と比べて金額が極端に安い・高い
複数社から見積もりを取り、1社だけ金額が大きく異なる場合は、その理由を確認しましょう。
極端に安い場合は、ほかの業者には含まれている工事が省かれていたり、使用する塗料や施工範囲が異なっていたりする可能性があります。反対に高額な場合も、必要な補修工事が含まれているなど、妥当な理由があるかもしれません。
価格差だけを見て良い・悪いと判断せず、見積書の内訳を比較して理由を確認することが大切です。
外壁塗装の費用相場については、以下の記事で詳しく解説しています。
現地調査が短い・十分に行われない
外壁塗装の見積もりでは、建物の大きさだけでなく、外壁やコーキングの劣化状況、補修が必要な箇所などを確認する必要があります。
現地調査が極端に短かったり、外壁の状態をほとんど確認せずに見積もりを提示されたりした場合は、どのような調査をもとに工事内容を決めたのか確認しましょう。
調査が不十分なまま工事内容を決めると、施工開始後に追加の補修が必要だと判明し、費用が増える可能性もあります。
現地調査の際に、劣化箇所について写真などを使いながら説明してもらえると、必要な工事についても理解しやすくなります。
その場で契約を急かされる
現地調査や見積もりの説明を受けた際に、その場ですぐ契約するよう強く求められた場合は、慎重に判断しましょう。
例えば、「今日契約すれば大幅に値引きする」などと言われても、金額だけを理由にその場で決める必要はありません。
外壁塗装は、複数社の見積もりを比較し、工事内容や保証について納得したうえで契約することが大切です。
契約を急かされた場合も、一度見積書を持ち帰り、ほかの業者の提案と比較してから判断しましょう。
外壁塗装の見積もりは複数社を比較して決めよう
外壁塗装の見積もりでは、総額だけでなく、施工範囲や使用する塗料、工程、保証内容まで確認することが大切です。
1社だけでは見積もり金額や工事内容が妥当なのか判断しにくいため、3社程度を目安に相見積もりを取り、同じ条件で比較してみましょう。
一方で、外壁塗装業者を自分で複数探し、それぞれに見積もりを依頼するには手間がかかります。
「どの業者に見積もりを頼めばいいかわからない」「複数の業者を効率よく比較したい」という方は、ミツモールをご活用ください。
ミツモールでは、外壁塗装を検討している方の業者探しをサポートしています。複数社の見積もりを比較し、工事内容や費用に納得できる業者を探しましょう。
外壁塗装の見積もりに関するよくある質問
最後に、外壁塗装の見積もりに関するよくある質問に回答します。
外壁塗装の見積もりは無料?
外壁塗装の見積もりは、無料で対応している業者が多くあります。ただし、すべての業者が無料とは限らないため、依頼前に確認しておくと安心です。
また、見積もり自体は無料でも、建物の状態を詳しく調べるための診断などに費用がかかる場合があります。どこまで無料で対応してもらえるのかを事前に確認してから依頼しましょう。
見積もりだけ依頼しても大丈夫?
見積もりを取ったからといって、必ずその業者と契約する必要はありません。外壁塗装では、複数社の見積もりを比較して依頼先を検討することも一般的です。相見積もりを前提としている場合は、その旨を事前に伝えておくとスムーズです。
ただし、見積もりや現地調査に費用がかかる業者もあるため、依頼前に料金の有無を確認しておきましょう。
見積もりをもらうまで何日かかる?
見積書が完成するまでの期間は業者や工事内容によって異なります。現地調査後、数日から1週間程度で提示されるケースもありますが、繁忙期や工事内容が複雑な場合などは時間がかかることもあります。
複数社を比較したい場合は、いつ頃見積書を受け取れるのかを現地調査時に確認しておくと、その後の検討を進めやすくなります。
見積もりをもらった後に断っても大丈夫?
見積もりを確認した結果、条件が合わなければ契約を断ることも可能です。断る場合は、ほかの業者に決めた時点などで早めに連絡しましょう。「今回はほかの業者にお願いすることにしました」など、簡潔に伝えれば問題ありません。
ただし、すでに契約を締結している場合は、単なる見積もり段階とは扱いが異なります。契約後にキャンセルしたい場合は、契約書に記載された解約条件などを確認してください。
相見積もりを取っていることは業者に伝えるべき?
相見積もりを取っていることは、業者に伝えて問題ありません。むしろ、複数社を比較していることを伝えておけば、各社に同じ条件で見積もりを依頼しやすくなり、回答期限なども共有できます。
ただし、ほかの業者の見積もり金額を伝えて過度な値下げ交渉をするのではなく、工事内容や塗料、保証なども含めて比較することが大切です。
見積もり金額から追加料金が発生することはある?
工事開始後に、現地調査の段階では確認できなかった劣化などが見つかり、追加工事が必要になる場合があります。ただし、追加工事が必要になったからといって、内容を確認せずに進めてもらうのは避けましょう。
契約前に、どのような場合に追加料金が発生する可能性があるのか、追加工事を行う際は事前に説明や見積もりがあるのかを確認しておくことが重要です。追加工事を提案された場合も、必要な理由と費用を確認し、納得したうえで依頼しましょう。
