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※お住まいの地域・工事内容によって対応できる業者や制度は異なります。

外壁塗装は、住まいの美観や耐久性を保つために欠かせないリフォームですが、費用がかかるのも事実。そんなときに活用したいのが、東京都および各市区町村が実施している「助成金・補助金制度」です。

この記事では、2026年版の東京都で利用できる外壁塗装の助成金・補助金制度の最新情報をはじめ、

  • 自治体ごとの支援内容
  • 申請から受給までの流れ
  • 申請時の注意点
  • 対応業者選びのポイント

までをわかりやすく解説します。

「助成金が使えるかどうか、まず知りたい」
「申請の手続きや流れが不安」
という方は、ぜひ本記事を参考にしてみてください。

東京都の外壁塗装に助成金は使える?

東京都では、外壁塗装に助成金・補助金を活用できる場合があります。ただし、東京都全体で一律の制度があるわけではなく、実施の有無や条件は市区町村ごとに異なります。

また、一般的な外壁塗装がそのまま対象になるとは限りません。遮熱塗料・高反射率塗料を使った塗装や、断熱改修など、省エネ・地球温暖化対策を目的とした工事が対象になるケースが多くあります。

確認すべきポイントは、主に以下の3つです。

  • 住んでいる市区町村に制度があるか
  • 塗料や工事内容が助成対象に含まれるか
  • 契約・着工前に申請が必要か

特に、工事開始後の申請は対象外になるケースが多いため注意が必要です。まずは自分の自治体で使える制度があるかを確認しましょう。

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2026年度版|東京都の外壁塗装の助成金対応状況一覧表

自治体名制度名受付ステータス(期間)助成内容・金額主な条件
千代田区ヒートアイランド対策助成制度受付中
(〜2027年2月13日まで ※予算上限に達し次第終了)
工事費の半分(50%)、または1㎡あたり2,000円の安い方(最大50万円)・工事や契約を始める前に申請すること
・千代田区内での工事であること
・暑さを和らげる「遮熱塗料」や環境に優しい塗料を使うこと
中央区住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成受付中
(※2027年3月15日までに工事・支払いを終え、3月31日までに報告が必要)
工事費(税抜)の20%(最大10万円)・契約や工事を始める前に申請すること
・中央区内にある住宅であること
・屋根や外壁に、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
港区地球温暖化対策助成制度受付中
(〜2027年1月30日まで ※予算上限あり)
塗料の材料費の全額、または塗る面積×2,000円の安い方
(個人:最大30万円、アパート等のオーナー:最大100万円)
・工事を始める前に申請すること
・暑さを防ぐ効果が特に高い、未使用の「遮熱塗料」を使うこと
新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度受付中
(2026年5月25日〜7月31日の限定受付。※予算に達し次第終了)
塗る面積1㎡あたり2,000円(最大20万円)・工事を始める前に申請すること
・屋根または屋上へ、暑さを和らげる「遮熱塗料」を使って塗装すること
文京区新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成受付中
(前期:5月1日〜9月30日 / 後期:10月1日〜2027年3月31日)
塗る面積1㎡あたり2,000円
(個人:最大40万円、マンション管理組合:最大100万円)
・工事を始める前に申請すること
・屋根、屋上、ベランダの全体に、暑さを和らげる「遮熱塗料」を塗ること
台東区住宅向けエコ助成制度受付中
(※予算がなくなり次第終了)
工事費の20%(最大15万円)・工事を始める前に申請し、区からのOK(決定通知)が出てから着工すること
・暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
墨田区地球温暖化防止設備導入助成制度受付中
(〜2027年2月26日まで ※予算に達し次第終了)
工事費の10%
(戸建て:最大15万円、分譲マンション:最大30万円)
・工事を始める「1ヶ月前〜7営業日前」までに申請すること
・屋根や壁全体の工事で、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
江東区地球温暖化防止設備導入助成受付中
(〜2027年3月15日まで ※予算に達し次第終了)
塗る面積1㎡あたり1,000円(個人:最大20万円、マンション等:最大150万円)・工事を始める前に申請すること
・国などの省エネ効果が証明された「遮熱塗料」を使うこと
品川区住宅改善工事助成事業受付中
(〜2027年1月29日まで ※予算に達し次第終了)
工事費(税抜)の10%
(個人:最大20万円、マンション等:最大100万円)
・工事を始める前に申請すること
・品川区内にある、ご自身が住んでいる家であること
・品川区内の工事会社に依頼し、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
目黒区住宅リフォーム資金助成受付中
(〜2027年1月29日まで ※予算に達し次第終了)
【通常のリフォーム】工事費の10%(最大10万円)
【遮熱を塗る省エネ工事】工事費の20%(最大20万円)
・工事を始める1週間前までに申請すること
・税別20万円以上の工事であること
・目黒区内の登録されている工事会社に依頼すること
大田区住宅リフォーム助成事業受付中
(〜2027年1月29日まで ※予算に達し次第終了)
工事費の10%(最大20万円。耐震など特別な工事と一緒なら最大50万円)・契約や工事を始める前に申請すること
・大田区内の工事会社に依頼すること(塗料に「遮熱」などの指定はありません)
世田谷区世田谷区エコ住宅補助金受付中
(※予算上限に達し次第終了)
屋根の高反射(遮熱)塗装や屋根工事に対して一律70,000円
(外壁塗装単体の工事は補助の対象外になりました)
・契約や工事を始める前に、インターネット等で「事前登録」をすること
・世田谷区内の工事会社に依頼すること
・屋根に、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
渋谷区住宅簡易改修支援事業受付中
(〜2027年1月31日まで、3月15日までに工事完了が必要)
工事費(税抜)の20%(最大10万円)・契約や工事を始める前に申請すること
・税別5万円以上の工事であること
・渋谷区指定の窓口(東京土建渋谷支部)で見積もりを取り、指定の工事会社に頼むこと
中野区省エネルギー設備等の設置補助事業受付中
(前期:2026年5月15日~/後期:2026年11月30日~2027年2月28日 ※先着順、予算上限に達し次第終了)
最大15万円・契約や工事を始める前に申請すること
・中野区内にある自宅に自分で住んでいること
杉並区エコ住宅促進助成(省エネルギー対策助成)受付中
(〜2027年2月下旬 ※予算に達し次第終了)
工事費の20%(屋根・外壁合わせて最大15万円)・工事と支払いがすべて終わった後に申請すること(事前の申請は不要です)
・現在お住まいの家で、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
豊島区住宅修繕・リフォーム資金助成事業受付中
(※予算がなくなり次第終了)
工事費(税抜)の30%以内(修繕工事は最大10万円、リフォームは最大20万円)・工事を始める前に申請し、承認を得ること(承認前の工事は対象外です)
・豊島区に2年以上住んでおり、世帯全体の所得が一定以下であること
北区住まい改修支援助成受付中
(〜2026年12月28日まで ※予算がなくなり次第終了)
工事費の20%(最大10万円)・工事を始める前に申請し、区の承認を受けること
・北区内の工事会社を利用すること
・過去にこの助成金を受けたことがない世帯・住宅であること
板橋区子育て世帯住宅リフォーム支援事業受付中
(※予算上限に達し次第終了)
工事費(税抜)の半分(50%)(最大50万円)・工事を始める前に申請すること
・18歳以下のお子様を育てている世帯が対象
・板橋区の登録事業者を利用し、手すりや段差解消などの安全配慮工事と一緒に行うこと(※外壁塗装単体の制度はありません)
足立区省エネリフォーム補助金受付中
(〜2027年1月29日まで ※予算がなくなり次第終了)
工事費の3分の1(最大5万円)・工事を始める前に申請すること
・足立区内の工事会社を利用すること
・暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使用する税抜5万円以上の工事であること
葛飾区かかつしかエコ助成金(個人住宅用)受付中
(〜2027年3月31日まで ※予算上限あり)
屋根または外壁の片方塗装は一律5万円、屋根と外壁の両方同時なら一律10万円・工事を始める前に申請し、承認を得ること
・築1年以上の、すでに建っている家が対象
・暑さを防ぐ効果が特に高い「遮熱塗料」を使うこと
八王子市居住環境整備補助金受付中
(〜2026年12月末まで ※予算に達し次第終了)
工事費の20%以内(最大5万円)・契約や工事を始める前に申請すること
・1981年(昭和56年)6月1日以降の基準で建てられた一戸建てであること
・八王子市内の登録された工事会社に頼むこと
国立市住宅省エネルギー化補助制度受付中
(〜2027年3月31日まで ※予算がなくなり次第終了)
工事費(税抜)の20%(最大4万円)・工事が終わった後に申請すること(事前の申請は不要です)
・屋根や屋上の全面に、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使って塗装すること
狛江市地球温暖化対策用設備導入助成受付中
(※予算上限に達し次第終了)
材料費の4分の1(最大4万円)・工事を始める前に申請すること
・屋根全体の塗装で、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
東村山市住宅修改築費補助制度受付中
(※応募者多数の場合は抽選)
契約金額の5%(最大10万円分の地域で使えるポイント等)・工事を始める前に申請すること
・税抜20万円以上の工事であること
・東村山市内の工事会社を利用すること
福生市住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成期間を分けて受付
(一次募集、二次募集、三次募集があり、予算上限で終了)
【省エネ工事(遮熱など)】工事費の20%(最大20万円)
【一般のリフォーム】工事費の10%(最大10万円)
・工事を始める前に申請すること
・福生市内の工事会社に頼むこと
・遮熱塗装の場合は、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使うこと
あきる野市住宅改修工事等助成事業受付中
(〜2027年2月下旬まで ※予算上限に達し次第終了)
税別工事費の5%(最大10万円)・契約や工事を始める前に申請すること
・10万円以上の工事であること
・あきる野市内に住んでおり、市内の指定工事会社(商工会登録)に頼むこと
調布市省エネルギー設備等導入補助金受付中
(2026年4月20日~2026年11月30日 ※先着順、予算がなくなり次第終了)
最大10万円・工事を始める前に申請すること
・交付申請をする時点で調布市内に住民登録がある個人であること
日の出町住環境整備事業補助受付中
(〜2027年2月下旬まで ※予算上限に達し次第終了)
工事費の5%(最大10万円)・工事を始める前に申請すること
・日の出町に現在・完了後も住んでおり、町内の商工会会員の工事会社に頼むこと
奥多摩町移住・定住応援補助金受付中
(※2035年までの長期実施スケジュール)
工事費の半分(50%)(最大200万円)・工事が終わってから1年以内に申請すること
・若い夫婦や子育て世帯、または移住者が対象であること
・10万円以上のリフォームであること

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2026年度版|東京都の外壁塗装助成金の詳細一覧【市区町村別】

東京都内では、外壁塗装に対して助成金や補助金が活用できる市区町村がいくつかあります。以下に代表的なエリアの支援制度をご紹介します。

※内容は変更される可能性があるため、必ず各自治体の公式サイトで最新情報をご確認ください。

千代田区:ヒートアイランド対策助成制度

  • 制度名:ヒートアイランド対策助成制度
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年2月13日(※予算上限に達し次第終了)
  • 対象工事:暑さを和らげる「遮熱塗装」、屋上やベランダの緑化 など
  • 助成金額:工事費の半分(50%)、または塗る面積1㎡あたり2,000円の安い方(最大50万円)
  • 主な条件:必ず工事や契約を始める前に申請すること(後からは申請できません)/千代田区内の建物での工事であること/暑さを和らげる「遮熱塗料」や、環境に配慮した塗料を使うこと
  • 公式サイト:令和8年度ヒートアイランド対策助成

中央区:住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成

  • 制度名:住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器等導入費助成
  • 受付期間:2026年4月1日~予算終了まで(※2027年3月15日までに工事・支払いを終え、3月31日までに区へ報告することが必要)
  • 対象工事:屋根や外壁の暑さを防ぐ「遮熱塗装」、省エネ設備の導入 など
  • 助成金額:工事費(消費税を除く)の20%(最大10万円)
  • 主な条件:必ず契約を結ぶ前、かつ工事を始める前に申請すること/中央区内にある住宅であること/屋根や外壁に、暑さを防ぐ効果のある指定の「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:令和8年度住宅・共同住宅用自然エネルギー・省エネルギー機器

港区:地球温暖化対策助成制度

  • 制度名:地球温暖化対策助成制度
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年1月30日(※予算上限に達し次第終了)
  • 対象工事:暑さを防ぐ「遮熱塗装」、太陽光発電や蓄電池の設置 など
  • 助成金額:塗料の材料費の全額、または塗る面積×2,000円の安い方(個人:最大30万円/アパートやマンションのオーナー・中小企業:最大100万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請し、区からOKの通知が届いてから工事を始めること/暑さを防ぐ効果が特に高い、未使用の「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:地球温暖化対策助成制度

新宿区:省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度

  • 制度名:省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度
  • 受付期間:2026年5月25日~2026年7月31日(※非常に期間が短いため注意。予算上限に達し次第終了)
  • 対象工事:屋根や屋上への暑さを防ぐ「遮熱塗装」 など
  • 助成金額:塗る面積1㎡あたり2,000円(最大20万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/新宿区内に自分自身で住んでいる個人であること/屋根または屋上に、太陽の熱をカットする「遮熱塗料」を使って塗装すること
  • 公式サイト:令和8年度新宿区省エネルギー及び創エネルギー機器等補助制度のご案内(個人住宅・集合住宅共用部・事業所)

文京区:新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成

  • 制度名:新エネルギー・省エネルギー設備設置費助成
  • 受付期間:前期:2026年5月1日~9月30日/後期:2026年10月1日~2027年3月31日(※消印有効)
  • 対象工事:暑さを和らげる「屋根の遮熱塗装」 など
  • 助成金額:塗る面積1㎡あたり2,000円(個人・中小企業:最大40万円/マンション管理組合等:最大100万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/屋根、屋上、ベランダの全面に、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を塗ること
  • 公式サイト:新エネルギー・省エネルギー設備設置費の助成について

台東区:脱炭素推進助成金(旧エコ助成金)

  • 制度名:脱炭素推進助成金(旧エコ助成金)
  • 受付期間:2026年4月1日~予算終了まで
  • 対象工事:暑さを防ぐ「遮熱塗装」 など
  • 助成金額:工事費用の20%(最大15万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請し、区から「補助金を出します」という決定通知が届いてから工事を始めること/暑さを防ぐ基準を満たした「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:脱炭素推進助成金(住宅向け・事業所向け)(旧エコ助成金)

墨田区:地球温暖化防止設備導入助成制度

  • 制度名:地球温暖化防止設備導入助成制度
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年2月26日(※予算上限に達し次第終了)
  • 対象工事:暑さを防ぐ「遮熱塗装」 など
  • 助成金額:工事費用の10%(個人住宅:最大15万円/分譲マンション共用部:最大30万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める「1ヶ月前~7営業日前」までに申請すること/屋根や壁全体の工事で、暑さをカットする「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:地球温暖化防止設備導入助成制度

江東区:地球温暖化防止設備導入助成

  • 制度名:地球温暖化防止設備導入助成
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年3月15日
  • 対象工事:暑さを防ぐ「遮熱塗装」、断熱窓設置 など
  • 助成金額:塗装面積(㎡)×1,000円(個人:最大20万円/アパート等の集合住宅:最大150万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/国の基準などを満たした、未使用の「遮熱塗料」を使うこと/申請する本人の名前で契約や支払いを行うこと
  • 公式サイト(個人住宅用・集合住宅用)地球温暖化防止設備導入助成

品川区:住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)

  • 制度名:住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年1月29日(※予算に達し次第終了)
  • 対象工事:暑さを防ぐ「遮熱塗装」、手すりの取り付けや段差解消などのバリアフリー工事 など
  • 助成金額:工事費(消費税を除く)の10%(個人:最大20万円/マンション管理組合:最大100万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/品川区内の自宅(自身が住んでいる家)であること/品川区内にある工事会社に依頼し、暑さを和らげる「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト住宅改善工事助成事業(エコ&バリアフリー住宅改修)

目黒区:住宅リフォーム資金助成

  • 制度名:住宅リフォーム資金助成
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年1月29日(※予算枠に達し次第終了)
  • 対象工事:通常の塗装や補修、省エネ(遮熱塗装など)リフォーム
  • 助成金額:通常のリフォームは工事費用の10%(最大10万円)/遮熱を塗る省エネ工事は工事費用の20%(最大20万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める「1週間前」までに申請すること/税別20万円以上の工事であること/目黒区内にある登録された工事会社に工事を依頼すること
  • 公式サイト:住宅リフォーム資金助成

大田区:住宅リフォーム助成事業

  • 制度名:住宅リフォーム助成事業
  • 受付期間:2026年4月13日~2027年1月29日(※予算に達し次第終了)
  • 対象工事:外壁・屋根塗装を含むリフォーム一般、バリアフリー工事 など
  • 助成金額:工事費の10%(最大20万円。耐震など特別な工事と一緒なら最大50万円)
  • 主な条件:必ず契約や工事を始める前に申請すること/大田区内の工事会社(個人事業主や地元の中小企業)に依頼すること(※塗料に「遮熱」などの指定はありません)
  • 公式サイト:住宅リフォーム助成事業

世田谷区:世田谷区エコ住宅補助金

  • 制度名:世田谷区エコ住宅補助金
  • 受付期間:前期分:2026年4月15日~8月31日(※予算に達し次第終了)
  • 対象工事:屋根の高反射(遮熱)塗装、屋根の葺き替え工事 など(⚠️今年度より外壁塗装のみの工事は対象外となりました)
  • 助成金額:1住宅あたり一律70,000円
  • 主な条件:必ず契約や工事を始める前に、インターネットなどで「事前登録」を完了させること/世田谷区内の工事会社に依頼すること/屋根に暑さを防ぐ基準を満たした「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:令和8年度 世田谷区エコ住宅補助金 特設サイト

渋谷区:住宅簡易改修支援事業

  • 制度名:住宅簡易改修支援事業
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年1月31日(※2027年3月15日までに工事をすべて終える必要があります)
  • 対象工事:外壁・屋根のリフォーム塗装、キッチンや浴室、トイレなどの改修 など
  • 助成金額:工事費(消費税を除く)の20%(最大10万円)
  • 主な条件:必ず契約や工事を始める前に申請し、承認を得ること/消費税を除く工事費が5万円以上であること/渋谷区の指定窓口(東京土建渋谷支部「住まいの相談室」)に相談して見積もりを取り、指定の工事会社に頼むこと
  • 公式サイト:住宅簡易改修支援事業

中野区:中野区省エネルギー設備等の設置補助事業

  • 制度名:中野区省エネルギー設備等の設置補助事業
  • 受付期間:前期:2026年5月15日~/後期:2026年11月30日~2027年2月28日(※先着順、予算上限に達し次第終了)
  • 対象工事:太陽光パネルの設置、お風呂の省エネ給湯器(エコキュート、ハイブリッド給湯器など)の導入、窓の断熱リフォーム、蓄電池の設置
  • 助成金額:最大15万円(導入する省エネ設備の種類によって金額が細かく決まっています)
  • 主な条件:中野区内にある自宅に自分で住んでいること/区民税や都民税などの税金を滞納していないこと/必ず工事や製品の購入を始める前に申請すること(※外壁塗装や屋根塗装単体での補助はありません)
  • 公式サイト:省エネルギー設備等の設置に係る費用の一部を補助します

杉並区:エコ住宅促進助成(省エネルギー対策助成)

豊島区:住宅修繕・リフォーム資金助成事業

  • 制度名:住宅修繕・リフォーム資金助成事業
  • 受付期間:2026年4月1日~予算終了まで
  • 対象工事:外壁・屋根塗装を含む、住宅の修繕や各種リフォーム工事
  • 助成金額:工事費(消費税を除く)の30%以内(修繕工事は最大10万円、リフォーム工事は最大20万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請し、区からのOK(承認)をもらってから始めること(承認前の工事は対象外)/豊島区に2年以上住んでおり、世帯全体の所得が一定の基準以下であること
  • 公式サイト:住宅修繕・リフォーム資金助成事業

北区:住まい改修支援助成

  • 制度名:住まい改修支援助成
  • 受付期間:2026年4月1日~2026年12月28日(※予算がなくなり次第終了)
  • 対象工事:外壁や屋根への塗装・改修工事 など
  • 助成金額:工事費の20%(最大10万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請し、区の承認を受けてから始めること/北区内にある工事会社(地元の中小企業)を利用すること/過去にこの助成金を受けたことがない世帯・住宅であること
  • 公式サイト:住まい改修支援助成

板橋区:子育て世帯住宅リフォーム支援事業

  • 制度名:子育て世帯住宅リフォーム支援事業
  • 受付期間:2026年4月1日~予算上限に達し次第終了
  • 対象工事:手すりの取り付け、段差の解消などの安全配慮工事(外壁塗装単体での補助金制度はありません。これら安全改修とセットで行う必要があります)
  • 助成金額:対象工事費(消費税を除く)の半分(50%)(最大50万円)
  • 主な条件:必ずリフォーム工事を始める前に申請すること/18歳以下のお子様を扶養している世帯が対象/板橋区に登録されているリフォーム会社に頼むこと
  • 公式サイト:板橋区子育て世帯住宅リフォーム支援事業

足立区:省エネリフォーム補助金

  • 制度名:省エネリフォーム補助金
  • 受付期間:2026年4月13日~2027年1月29日(※予算に達し次第終了)
  • 対象工事:屋根や外壁への暑さを和らげる「遮熱塗装」 など
  • 助成金額:工事費用の3分の1(最大5万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/足立区内の工事会社を利用すること/暑さを防ぐ効果基準(日射反射率50%以上)を満たした「遮熱塗料」を使用する税別5万円以上の工事であること
  • 公式サイト:省エネリフォーム補助金(事前申請)

葛飾区:かつしかエコ助成金(個人住宅用)

  • 制度名:かつしかエコ助成金(個人住宅用)
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年3月31日(※予算に達し次第終了)
  • 対象工事:暑さを防ぐ「遮熱塗装」 など
  • 助成金額:屋根か外壁のどちらか片方の塗装なら一律5万円/屋根と外壁の両方を同時に塗装するなら一律10万円
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請し、区からの通知書(回答書)が届いてから工事を始めること/築1年以上の、すでに建っている既存住宅が対象(新築は対象外)/暑さを防ぐ効果が特に高い(日射反射率70%以上の)「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:令和8年度 《個人住宅用》かつしかエコ助成金のご案内

八王子市:居住環境整備補助金

  • 制度名:居住環境整備補助金
  • 受付期間:2026年4月15日~2026年12月末(※予算に達し次第終了)
  • 対象工事:外壁・屋根塗装を含む各種住宅リフォーム
  • 助成金額:対象工事費の20%以内(最大5万円)
  • 主な条件:必ず契約を結ぶ前、かつ工事を始める前に申請すること/1981年(昭和56年)6月1日以降の建築基準で建てられた一戸建て住宅であること/八王子市内の登録された工事会社に頼むこと
  • 公式サイト:令和8年度(2026年度)八王子市居住環境整備補助金のご案内

国立市:住宅省エネルギー化補助制度

  • 制度名:住宅省エネルギー化補助制度
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年3月31日(※予算がなくなり次第終了)
  • 対象工事:屋根への暑さを防ぐ「遮熱塗装」、窓の断熱改修 など
  • 助成金額:工事費(税抜)の20%(最大4万円)
  • 主な条件:工事がすべて完了した後に、写真や領収書を用意して申請すること(事前の申請は不要な、珍しいスタイルです)/屋根や屋上の全体(全面)に、暑さを防ぐ「遮熱塗料」を使って塗装すること
  • 公式サイト:国立市住宅省エネルギー化補助制度について

狛江市:地球温暖化対策用設備導入助成

  • 制度名:地球温暖化対策用設備導入助成
  • 受付期間:2026年4月1日~予算終了まで
  • 対象工事:屋根全体の暑さを和らげる「遮熱塗装」 など
  • 助成金額:塗料などの材料費の4分の1(最大4万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/屋根の全体(全面)の塗装で、太陽光の熱をカットする「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:令和8年度狛江市地球温暖化対策用設備導入助成の申請受付を開始しました

東村山市:住宅修改築費補助制度

  • 制度名:住宅修改築費補助制度
  • 受付期間:2026年5月11日~2027年1月15日(※応募が非常に多いため、予算枠を超えると抽選になります)
  • 対象工事:外壁・屋根の塗装・修繕、お家の改築 など
  • 助成金額:契約金額の5%(最大10万円分のお買い物に使える地域ポイント、または商品券で支給)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/税抜20万円以上の工事であること/東村山市内にある工事会社を利用して工事すること
  • 公式サイト:住宅修改築費補助制度

福生市:住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成

  • 制度名:住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成
  • 受付期間:一次:2026年4月1日~5月29日/二次:7月1日~8月31日/三次:10月1日~2027年2月1日(※募集期ごと先着順、予算到達で終了)
  • 対象工事:外壁・屋根への暑さを防ぐ「遮熱塗装」、お家の省エネ・バリアフリー改修 など
  • 助成金額:省エネ塗装工事などは工事費の20%(最大20万円)/その他通常のリフォーム工事は工事費の10%(最大10万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請書を提出すること/福生市内にある工事会社に工事を依頼すること/遮熱塗装の場合、指定の「遮熱塗料」を使うこと
  • 公式サイト:住まいの省エネ・バリアフリー住宅改修等工事費助成事業のご案内

あきる野市:住宅改修工事等助成事業

  • 制度名:住宅改修工事等助成事業
  • 受付期間:2026年7月1日~2027年2月下旬(※予算がなくなり次第終了)
  • 対象工事:外壁の塗装や補修、お家の修繕・改築、省エネ設備機器の導入 など
  • 助成金額:税別工事費の5%(最大10万円)
  • 主な条件:必ず契約を結ぶ前、かつ工事を始める前に申請すること/税抜10万円以上の工事であること/あきる野市内に現在住んでおり、地元の商工会が指定する登録工事会社に頼むこと
  • 公式サイト:令和8年度 住宅改修工事等助成事業を実施いたします!

調布市:省エネルギー設備等導入補助金

  • 制度名:調布市省エネルギー設備等導入補助金
  • 受付期間:2026年4月20日~2026年11月30日(※先着順、予算がなくなり次第終了)
  • 対象工事:お家のLED照明への交換、省エネ家電(エアコン・冷蔵庫)への買い換え、お風呂の省エネ給湯器(エコキュートなど)の導入、窓や壁などの断熱リフォーム(国の補助金を利用した工事)
  • 助成金額:最大10万円(給湯器は一律5万円、LEDは1個4,000円など、組み合わせによって計算されます)
  • 主な条件:交付申請をする時点で調布市内に住民登録がある個人であること/納期の経過した市税をすべて完納していること/必ず契約や工事、家電の購入前に申請を完了させること(※外壁塗装や屋根塗装単体での補助はありません)
  • 公式サイト:調布市省エネルギー設備等導入補助金(LED・リユース家電・断熱化改修・高効率給湯器導入費用の補助)

日の出町:住環境整備事業補助

  • 制度名:住環境整備事業補助
  • 受付期間:2026年6月1日~2027年2月26日(※予算終了まで)
  • 対象工事:外壁・屋根の塗装、補修、その他住環境の改善工事
  • 助成金額:工事費(税抜)の5%(最大10万円)
  • 主な条件:必ず工事を始める前に申請すること/日の出町に現在住んでおり(完了後も住み続けること)、町内の商工会に加盟している工事会社に頼むこと
  • 公式サイト:令和8年度 日の出町住環境整備事業補助について

奥多摩町:移住・定住応援補助金

  • 制度名:移住・定住応援補助金
  • 受付期間:2026年4月1日~予算終了まで(※2035年まで続く長期的な過疎・定住対策スケジュール)
  • 対象工事:外壁・屋根塗装を含む、税抜10万円以上の各種お家のリフォーム工事
  • 助成金額:工事費用の半分(50%)(最大200万円)
  • 主な条件:工事と支払いが完了してから1年以内に申請すること(事前の申請は不要です)/若い夫婦、子育て世帯、または他地域から奥多摩町へ引っ越してきた「移住・定住者」が対象であること
  • 公式サイト:奥多摩町移住・定住応援補助金等のご案内
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※お住まいの地域・工事内容によって対応できる業者や制度は異なります。

東京都で外壁塗装に活用できる可能性のある制度・助成金

断熱改修や住宅性能向上リフォームとあわせて実施する場合には、東京都の市区町村ではなく、国の補助制度を活用できる可能性があります。ここでは、東京都内の住宅でも利用対象となり得る代表的な制度を2つ紹介します。

※制度内容や受付状況は変更の可能性があるため、最新情報は必ず公式サイトで確認してください

【国】みらいエコ住宅2026事業

  • 制度名:みらいエコ住宅2026事業
  • 受付期間:2026年3月31日~2026年12月31日(※国の予算上限に達し次第、途中で終了します)
  • 対象工事:壁や屋根・天井に断熱材(寒さや暑さを防ぐ素材)を入れる工事、窓やドアの断熱リフォーム、省エネお風呂やトイレの設置、手すりの設置 など
  • 助成金額:最大100万円/戸(※リフォーム内容の組み合わせによって細かく計算されます。合計5万円以上の補助額から申請可能です)
  • 主な条件:子育て世帯に限らず、誰でも申請できます/国の指定を受けた「登録されている工事会社」と契約して工事をすること/外壁塗装や屋根塗装の「単体」では対象になりません。必ず、窓の断熱工事や、壁・屋根への断熱材(グラスウール等)を入れる工事とセットで行う必要があります。

※参照:みらいエコ住宅2026事業【公式】

【東京都】災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

  • 制度名:災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業(既存住宅における省エネ改修促進事業)
  • 受付期間:2026年4月1日~2027年3月31日(※東京都の予算上限に達し次第終了)
  • 対象工事:窓やサッシ・玄関ドアの断熱工事、壁・天井・床への断熱材の設置、お風呂の省エネリフォーム など
  • 助成金額:最大130万円/戸(高断熱窓:最大130万円、断熱材設置:最大100万円、高断熱浴槽:最大9.5万円 など)
  • 主な条件:東京都内にある今お住まいの住宅、または賃貸アパートなどが対象です/【驚きの裏ワザ】壁や天井に断熱材を入れる工事(断熱リフォーム)を行う場所に、国の基準を満たす「暑さを防ぐ遮熱塗料」を塗る場合、その外壁塗装・屋根塗装にかかった費用もまとめて補助対象(工事費の3分の1、または半分など)に含めることができます。

※参照:災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業

東京都では外壁塗装だけでは助成金が出ない?

東京都内の助成金制度では、外壁塗装だけを行っても対象外になるケースがあります。多くの自治体では、助成金の目的を「見た目をきれいにすること」ではなく、省エネ性能の向上や地球温暖化対策としているためです。

外壁塗装単体では対象外になりやすい

一般的なシリコン塗料などで外壁を塗り替えるだけでは、助成金の対象にならないケースがあります。対象になりやすいのは、遮熱塗料・高反射率塗料を使った塗装や、断熱改修を伴う工事です。

窓の断熱リフォームと組み合わせる方法もある

外壁塗装単体では対象外でも、内窓の設置や窓ガラスの断熱改修などと組み合わせることで、工事全体が「省エネ改修」として認められる場合があります。

たとえば、外壁や屋根の塗装に加えて、窓の断熱リフォームや高効率設備の導入を行うことで、助成対象に含められる可能性があります。

助成金に詳しい業者へ早めに相談する

どの工事を組み合わせれば対象になるかは自治体によって異なります。窓の断熱リフォームを行えば必ず外壁塗装も対象になる、というわけではありません。

外壁塗装で助成金を使いたい場合は、見積もりの段階で「助成金を使いたい」「断熱改修と組み合わせた場合に対象になるか確認したい」と業者に伝えておきましょう。助成金に詳しい業者であれば、対象になりやすい工事内容や必要書類まで踏まえて提案してもらえます

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東京都の外壁塗装の助成金申請から工事完了までの4ステップ

東京都で外壁塗装の助成金を利用する場合は、申請から工事完了までの順番を守ることが重要です。特に多くの制度では、契約・着工前に申請し、交付決定通知を受けてから工事を始める必要があります。

ステップ1:自治体の制度と対象条件を確認する

まずは、住んでいる市区町村で外壁塗装に使える助成金制度があるかを確認します。制度によって、対象工事・使用できる塗料・施工業者の条件・申請期間が異なるためです。

特に確認したいのは、以下の項目です。

  • 外壁塗装や屋根塗装が対象に含まれるか
  • 遮熱塗料や高反射率塗料などの条件があるか
  • 区内・市内業者による施工が必要か
  • 契約前、着工前の申請が必要か

この段階で対象外と判断せず、窓の断熱改修などと組み合わせることで対象になる可能性がないかも確認しておきましょう。

ステップ2:業者に見積もりと申請用書類の準備を依頼する

制度の対象になりそうな場合は、塗装業者に見積もりを依頼します。このとき、通常の見積もりだけでなく、助成金申請に必要な書類も一式準備してもらえるかを確認しましょう。

助成金申請では、以下のような書類が必要になることがあります。

  • 工事見積書
  • 使用する塗料のカタログ、性能証明書
  • 施工前の写真
  • 平面図、立面図
  • 住民票や納税証明書
  • 申請書、同意書など自治体指定の書類

特に、使用する塗料の性能や施工範囲を示す資料は、一般の方だけで用意するのが難しい部分です。見積もりの段階で「助成金用の書類も一式お願いします」と伝えておくとスムーズです。

ステップ3:交付決定通知を受けてから契約・着工する

申請書類を提出すると、自治体による審査が行われます。内容に問題がなければ、交付決定通知が届きます。

ここで重要なのは、交付決定通知が届く前に契約・着工しないことです。自治体によっては、契約済みや工事開始後の申請は対象外になる場合があります。

助成金を確実に受け取るためにも、申請後すぐに工事を進めず、自治体からの通知を待ってから正式に契約・着工しましょう。

ステップ4:工事完了後に報告書類を提出する

工事が完了したら、自治体に完了報告を行います。完了報告では、施工後の写真や領収書、請求書などの提出が求められます。

提出書類の例は以下の通りです。

  • 完了報告書
  • 請求書、領収書
  • 施工後の写真
  • 使用した塗料の出荷証明書
  • 施工前後の比較写真
  • 工事内容がわかる書類

写真は、自治体によって指定のアングルや撮影箇所が決められている場合があります。撮り忘れや書類不備があると、助成金の支給が遅れたり、対象外になったりする可能性もあります。

そのため、申請から完了報告までサポートできる業者に依頼することが大切です。助成金を利用したい場合は、見積もり時点で申請サポートの有無を確認しておきましょう。

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申請前に確認!東京都で外壁塗装の助成金を利用する際の注意点

外壁塗装における助成金制度は、費用負担を軽減できる非常に魅力的な支援ですが、正しく活用するにはいくつかの「落とし穴」に注意が必要です。申請前に以下のポイントを必ずチェックしておきましょう。

「着工前の申請が必要」は鉄則

外壁塗装の助成金制度では、工事が始まる前に申請を済ませておくことが絶対条件です。これを怠ると、たとえ工事内容が制度の条件に合致していても、助成金は受け取れません。

特に、「先に見積もりだけ出してもらっておこう」と軽く考えてしまい、工事が始まってから制度の存在を知るというケースが多発しています。着工前に申請を完了させ、自治体からの「交付決定通知」を受け取ってから着工するようにしましょう。

補助額には上限がある

助成金は工事費の一部をサポートしてくれる制度であり、全額が補助されるわけではありません。たとえば、「工事費用の20%まで」「上限15万円まで」といった形で金額に制限が設けられているのが一般的です。

また、対象となるのは塗装費用だけではなく、足場や洗浄費用、断熱塗料の材料費など項目ごとに適用可否が異なる場合もあります。事前に助成内容をよく確認し、自己負担額も含めた予算設計をしておきましょう。

制度は予算上限に達すると早期終了することも

各自治体の助成金制度には「年間予算」が設定されており、予算に達し次第、受付終了となるケースが少なくありません。特に人気のある補助制度は毎年早期に終了してしまうことが多く、春〜初夏に集中して申請が殺到する傾向があります。

塗装の繁忙期に合わせて申請しようと考えている方は、できるだけ早めのリサーチと申し込みが重要です。自治体のホームページや窓口で、最新の受付状況を確認しておきましょう。

助成金申請に対応していない業者もいる

すべての塗装業者が助成金制度に対応しているわけではありません。なかには「制度の存在をよく知らない」「申請書類の協力をしてくれない」という業者もあるため、助成金の申請実績がある業者を選ぶことが安心につながります

信頼できる業者は、過去に補助金申請のサポートを行った経験があり、見積書の記載内容や添付資料の作成にも慣れています。制度の細かい要件(塗料の種類や施工範囲など)に関するアドバイスも受けられるため、申請の成功率が高まるでしょう。

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東京都で外壁塗装の助成金を受け取る際のよくある失敗

外壁塗装の助成金制度は、正しく活用すれば費用負担を大きく軽減できますが、申請方法や工事内容に不備があると支給されないことも多々あります。ここでは、実際に多くの方がつまずきやすい失敗例をまとめました。

事前申請を忘れた

助成金で最も多い失敗が、「申請を出す前に工事を始めてしまった」というケースです。

外壁塗装に限らず、補助制度は「着工前の事前申請」が原則。契約済みや工事開始後では、たとえ工事内容が要件を満たしていても補助対象外になります。

特に注意すべきポイント:

  • 「見積もりだけ出してもらうなら問題ない」と思い込む
  • 「契約はOK、施工前だから大丈夫」と勘違いする

こうした認識のズレで助成金を受け損ねる方が後を絶ちません。必ず、自治体から交付決定通知が届いてから契約・着工するようにしましょう。

非対象の塗料を使った

助成金制度では、使用する塗料に性能基準が設けられていることが多いです。たとえば、遮熱・断熱性が一定以上あることや、国が定める認証を受けた製品であることが条件になることも。

せっかく塗装工事を行っても、以下のような場合は対象外となる可能性があります。

  • 一般的なアクリル塗料など、性能基準を満たさない塗料を使用
  • 助成対象が「屋根のみ」なのに「外壁塗装のみ」実施
  • 指定されたメーカーや品番でない塗料を使用

施工前には、見積もりと一緒に「使用する塗料の種類・型番」が明記されているかを確認し、助成対象になるかを自治体に確認しましょう。

業者の協力が不十分だった

助成金申請に必要な書類の準備や記入には、施工業者の協力が不可欠です。しかし業者によっては以下のようなトラブルが発生することがあります。

  • 「助成金申請は対象外」と断られる
  • 必要書類の記載内容に不備がある
  • 提出期限を過ぎて申請が無効になる

特に、助成金制度に慣れていない業者の場合、誤った記載や非協力的な対応をされるリスクがあるため、制度利用の実績がある施工業者を選ぶことが重要です

必要書類の不備・提出ミス

意外と多いのが、「書類に不備があって差し戻され、結局間に合わなかった」というパターンです。たとえば、以下のようなケースがあります。

  • 所有者確認書類や本人確認書類が不足していた
  • 契約日と着工日が助成金ルールに合っていない
  • 完了報告書の写真添付漏れ

申請書類の不備は審査に影響し、最悪の場合「不採択」となってしまうこともあります。提出前に自治体の窓口で内容を確認してもらうことをおすすめします。

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東京都で外壁塗装助成金に対応した業者を選ぶコツ

外壁塗装の助成金をスムーズに活用するには、助成制度に精通した業者を選ぶことがカギになります。単に技術力や価格の安さで選ぶのではなく、制度への理解度やサポート体制も含めて判断することが重要です。

過去に申請サポート実績のある会社を選ぶと安心

助成金の申請は、申請書類の作成・提出、写真の添付、工事の適合確認など手続きが煩雑です。そのため、過去に助成金制度を活用した実績がある業者であれば、以下のようなサポートが期待できます。

  • 使用塗料や工法が助成対象になるかを事前にチェック
  • 必要書類の作成を代行、または丁寧にサポート
  • 自治体とのやり取りにも慣れており、スムーズに進む

特に「地元密着型」の塗装業者は、地域の制度に詳しく、利用実績も豊富なケースが多いため、候補としてチェックするのがおすすめです。

安すぎる見積もりには注意(制度対象外になるケースも)

助成金を活用して工事費を抑えたいとはいえ、見積もり金額が極端に安い業者は要注意です。安価な見積もりの中には、以下のような落とし穴があることも。

  • 指定塗料ではなく安価な汎用塗料を使用(制度非対応)
  • 工事内容が助成金の要件を満たしていない
  • 必要な項目(下地処理・安全対策など)が省かれている

制度の条件に合致しない場合、結果的に「助成金が使えない=自己負担が増える」ことになります。

助成金対応を前提とする場合は、施工内容・使用塗料・見積書の記載までしっかりチェックし、制度に適合したプランを提示してくれる業者を選びましょう。

対応スピード・説明の丁寧さも重要

助成金の申請には期限があるため、対応が遅い業者や連絡が取りづらい業者では申請に間に合わないリスクもあります。また、制度や塗装内容についての説明が曖昧だと、あとから「対象外だった…」というトラブルにつながりやすくなります。

信頼できる業者の特徴:

  • 担当者のレスポンスが早く、相談に乗ってくれる
  • 工事内容・申請フローを丁寧に説明してくれる
  • 書類対応やアドバイスもスムーズで安心感がある

「工事の質」だけでなく、「制度利用に対する理解とサポート力」も業者選びの重要な指標となります。

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まとめ|東京都の外壁塗装助成金を活用して賢くリフォームを

外壁塗装工事は、東京都内の各市区町村が実施している助成金制度を上手に活用することが、家計への負担軽減に直結します。

助成金といっても「誰でも・いつでも」受けられるわけではなく、多くの制度は「工事前の申請」が必須条件。対象となる塗料・施工内容や業者の条件なども制度ごとに細かく定められています。

まずはお住まいの自治体の公式情報を必ず確認し、対象条件を明確にしたうえで進めましょう。

また、制度をスムーズに活用するには、助成金対応実績のある業者に相談するのが近道です。申請書類のサポートや、条件に合ったプラン提案など、専門的なサポートが受けられる可能性が高くなります。

まずは複数業者に相見積もりを依頼して、適正な費用と業者の見極めを行いましょう。

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※お住まいの地域・工事内容によって対応できる業者や制度は異なります。

【FAQ】東京の外壁塗装助成金に関するよくある質問

Q. 東京都に外壁塗装単独の助成金はありますか?

A. 東京都全体として、外壁塗装のみを対象とする助成金は多くありません。多くは「断熱改修」や「住宅性能向上リフォーム」と組み合わせた場合に対象となります。市区町村独自の制度もあるため、各自治体の情報確認が重要です。

Q. 何月から受付開始ですか?

A. 助成金の受付時期は制度ごとに異なりますが、4〜6月頃に開始されるケースが多い傾向です。ただし予算上限に達すると早期終了する場合もあるため、早めの確認・申請が推奨されます。

Q. 東京都と市区町村の助成金は併用できますか?

A. 制度によって異なります。国の補助制度と市区町村の助成金は併用できる場合もありますが、同一工事部分に対して重複して補助を受けられないケースもあります。事前に各制度の併用条件を確認しましょう。

Q. マンションでも対象になりますか?

A. 戸建て住宅が対象となる制度が多いですが、マンションでも「専有部分の改修」や「管理組合による大規模修繕」が対象となる場合があります。制度ごとに対象住宅の条件が異なるため、詳細確認が必要です。